
ラーメン大のメニュー完全ガイド|価格・コール・注文方法まで徹底解説
高橋 健太/二郎系ラーメン専門メディア「二郎系マガジン」編集長。大学時代から二郎系ラーメンを食べ歩き、これま…
「ラーメン大に行きたいけど、メニューや注文方法がよくわからない…」そんな戸惑いを感じていませんか?ラーメン大は二郎系インスパイアの人気チェーンですが、独特の注文システム『コール』があるため、初めての方は戸惑いがちです。この記事では、メニュー一覧・価格・コールの伝え方・注文の流れを初心者にもわかりやすく徹底解説します。これを読めば、初来店でも戸惑うことなく注文できるようになります。
ラーメン大のメニュー一覧と価格

ラーメン大のメニューはシンプルな構成ながら、カスタマイズの幅が広いのが特徴です。
まずは全体像を把握することで、来店前に自分が何を注文するか決めておくことができます。
以下では、基本メニューから有料トッピングまで、わかりやすく整理してご紹介します。
ラーメン・つけ麺・汁なしの種類と価格
ラーメン大の基本メニューは大きくラーメン・つけ麺・汁なしの3種類です。
各メニューの標準的な価格帯は以下の通りです(店舗・時期により変動あり)。
メニュー: ラーメン / 小: 約850円 / 普通: 約900円 / 大: 約950円
メニュー: つけ麺 / 小: 約900円 / 普通: 約950円 / 大: 約1,000円
メニュー: 汁なし / 小: 約850円 / 普通: 約900円 / 大: 約950円
ラーメンは定番の醤油ベース豚骨スープで、背脂とガーリックが効いた濃厚な一杯です。
つけ麺は濃縮スープに麺をつけて食べるスタイルで、麺の食感をより楽しめます。
汁なしはスープのないまぜそばタイプで、タレと具材を麺に絡めて食べる人気メニューです。
※価格は店舗・時期によって異なるため、来店前に各店舗の公式情報や店頭メニューを必ずご確認ください。
麺の量は何グラム?小・普通・大のサイズ比較
ラーメン大では麺の量をサイズで選ぶことができます。
一般的な目安として、小は約150〜200g、普通は約250〜300g、大は約350〜400gとされています(茹で前の生麺重量)。
サイズ: 小 / 麺量(生麺目安): 約150〜200g / 向いている人: 女性・少食の方・初心者
サイズ: 普通 / 麺量(生麺目安): 約250〜300g / 向いている人: 一般的な食欲の方
サイズ: 大 / 麺量(生麺目安): 約350〜400g / 向いている人: 大食いの方・しっかり食べたい方
二郎系ラーメンの麺は茹でると約2〜2.5倍に膨らむため、見た目より量が多く感じられます。
初めての方は「小」から始めることをおすすめします。
野菜やトッピングのコール(無料増量)を追加すると、小でもかなりのボリュームになります。
有料トッピングの種類と価格
無料のコール以外に、追加料金で注文できる有料トッピングも充実しています。
代表的な有料トッピングの目安価格は以下の通りです。
トッピング: 豚(チャーシュー)増し / 目安価格: 約100〜200円
トッピング: 豚2枚増し(豚マシマシ) / 目安価格: 約200〜400円
トッピング: 味玉 / 目安価格: 約100円
トッピング: チーズ / 目安価格: 約100円
トッピング: 辛味(辛子) / 目安価格: 約50〜100円
特に人気が高いのが豚増しで、大きくてジューシーなチャーシューを追加できます。
有料トッピングは食券購入時またはカウンターで注文します(店舗により異なります)。
※価格は店舗・時期によって変動するため、店頭で必ずご確認ください。
ラーメン大の無料トッピング(コール)完全ガイド

ラーメン大を語るうえで欠かせないのが「コール」と呼ばれる無料カスタマイズシステムです。
コールを使いこなすことで、自分好みの一杯に仕上げることができます。
初めての方がもっとも戸惑うのがこのコールですが、仕組みを理解すれば難しくありません。
コールとは?4種類の無料トッピングを解説
コールとは、ラーメンが提供される直前に店員から「トッピングはいかがですか?」と聞かれた際に、好みの量を口頭で伝えるシステムです。
無料でカスタマイズできる4種類は以下の通りです。
野菜:もやしとキャベツを中心とした野菜のトッピング
ニンニク:刻みニンニクのトッピング(風味と旨味がアップ)
背脂(アブラ):豚の背脂をトッピング(こってり度がアップ)
カラメ(タレ):醤油タレの量を増やす(味の濃さを調整)
これら4種類は基本的に無料で、追加料金なしに量を調整できます。
二郎系ラーメンの醍醐味ともいえるのがこのコールシステムで、自分だけのオリジナル一杯が楽しめます。
増量の段階と限界(普通・マシ・マシマシ)
コールの増量には段階があり、それぞれ量が異なります。
コール: 普通(何も言わない) / 量の目安: 標準量 / 備考: デフォルト状態
コール: マシ / 量の目安: 標準の約1.5〜2倍 / 備考: 増量を希望する場合
コール: マシマシ / 量の目安: 標準の約2〜3倍 / 備考: 最大増量(店舗により対応差あり)
野菜マシマシにすると、丼からはみ出るほどの野菜の山になることもあります。
初心者はまずは普通か各項目を1つだけマシにして試すことをおすすめします。
なお、一部店舗では「マシマシ」に対応していない場合や、野菜のみマシマシ可能など制限がある場合があります。
コールの伝え方
店員から「ニンニク入れますか?」などと聞かれたタイミングで、以下のように伝えましょう。
【初心者向けシンプルコール例】
「野菜マシ、ニンニクあり、アブラ普通、タレ普通でお願いします」
【こってり好き向けコール例】
「野菜普通、ニンニクあり、アブラマシ、カラメでお願いします」
【さっぱり好き向けコール例】
「野菜マシ、ニンニクなし、アブラなし、タレ普通でお願いします」
コールは全部まとめて一度に伝えるのがスムーズです。
迷ったときは「全部普通で」と答えるだけでもOKです。
初心者向け|ラーメン大メニューの注文方法と流れ

ラーメン大は独特のルールがあるため、初来店では戸惑いやすいお店のひとつです。
しかし、基本的な流れを事前に把握しておけば、スムーズに注文・食事ができます。
ここでは入店から退店まで、具体的なステップで丁寧に解説します。
入店から退店まで5ステップで解説
二郎系のお店はカウンター主体で回転が速いため、迷わずテキパキと動くことがマナーです。
初めてでも失敗しないおすすめコール設定
初来店の方が後悔しないためのコール設定を具体的にご紹介します。
初心者に最もおすすめのコールは以下の通りです。
麺量:小(絶対に小から始めること)
野菜:普通(いきなりマシマシにしない)
ニンニク:少量あり(風味が増して食べやすくなる)
アブラ:なし〜普通(こってりが苦手な方はなし推奨)
カラメ:普通(デフォルトの味付けを体験)
初回はシンプルな設定でラーメン大本来の味を確認し、2回目以降に自分好みにアレンジするのがベストです。
「全部普通で」と一言伝えるだけでも問題ありません。
これだけは避けたいNG行動と注意点
ラーメン大には、来店時に気をつけるべきマナーがいくつかあります。
麺量を過大に注文しない:食べ切れない量を注文するのはマナー違反。残すのは絶対NG。
コールを決めずに待たせない:店員に聞かれたときすぐに答えられるよう事前に決めておく。
長居しない:食べ終わったら速やかに退席し、後の客に席を譲る。
大声での会話・撮影のマナー:カウンター席が多いため周囲への配慮が必要。撮影は手早く行う。
割り込み・順番の無視:混雑時の並び方ルールを守る。
特に食べ残しは避けてください。そのためにも無理な量を注文せず、自分の適量を把握することが大切です。
迷ったらコレ!ラーメン大の人気メニューTOP3

「何を頼めばいいかわからない」という方のために、多くのファンが支持する人気メニューTOP3をご紹介します。
いずれも定番の組み合わせで、初来店の方でも安心して楽しめるメニューです。
1位:ラーメン(普通)+豚増し
ラーメン大の定番中の定番がこの組み合わせです。
醤油豚骨ベースの濃厚スープに、太麺と大ぶりのチャーシュー(豚)が入ったラーメン大の醍醐味を体験できます。
豚増しにすることで厚みのあるジューシーなチャーシューが追加され、満足度がぐっと高まるでしょう。
コールは「野菜普通・ニンニクあり・アブラ普通・タレ普通」が特にバランスよく楽しめます。
価格の目安は約1,000〜1,100円程度で、コストパフォーマンスも抜群です。
2位:汁なし
スープのないまぜそばスタイルの汁なしは、ラーメン大の中でも根強い人気を誇るメニューです。
濃厚なタレと背脂が太麺に絡み、一口ごとに深い旨味が広がります。
スープが少ない分、カロリーを多少抑えられるという点も人気の理由のひとつです。
底のタレが均一に混ざるよう、食べる前によくかき混ぜるのがおすすめです。
コールは「野菜マシ・ニンニクあり・アブラ普通」が定番の組み合わせです。
3位:ラーメン(小)+野菜マシ
女性や食が細い方、初めてラーメン大を訪れる方に特に人気なのがラーメン小+野菜マシの組み合わせです。
麺の量を抑えながら、無料の野菜を増量することでボリューム感を保てます。
野菜はもやし・キャベツが中心で、食物繊維も摂れてヘルシー感もある組み合わせです。
「麺は少なめにしたいけど、物足りなくなるのが心配」という方にぴったりの選択肢です。
アブラなし・カラメ普通のコール設定にすることで、よりあっさりと食べられます。
ラーメン大と二郎の違いは?メニュー・味・価格を比較

ラーメン大はよく「ラーメン二郎のインスパイア系」と言われますが、実際にはどのような違いがあるのでしょうか。
両者を比較することで、自分に合った選択ができるようになります。
味・量・価格の比較ポイント
比較項目: スープの味 / ラーメン大: 醤油豚骨・やや食べやすい / ラーメン二郎: 醤油豚骨・より濃厚・パンチが強い
比較項目: 麺の太さ / ラーメン大: 太麺(やや細め) / ラーメン二郎: 極太麺・ゴワゴワ食感
比較項目: 量 / ラーメン大: 多め・選択肢が広い / ラーメン二郎: 非常に多め・圧倒的ボリューム
比較項目: 価格帯 / ラーメン大: 約850〜1,100円 / ラーメン二郎: 約800〜1,000円
比較項目: 店舗数 / ラーメン大: 全国に展開(チェーン展開) / ラーメン二郎: 独立した直系店舗が中心
比較項目: 注文システム / ラーメン大: コールシステム(類似) / ラーメン二郎: コールシステム(本家)
ラーメン大は二郎と比べるとスープがやや食べやすく、麺も若干細めという傾向があります。
一方でラーメン二郎はより豪快でインパクトの強い一杯を提供することが多いです。
初心者にラーメン大をおすすめする理由
二郎系初心者にとって、ラーメン大が入門として適している理由は主に3つあります。
「二郎系を食べてみたいけど怖い」という方は、まずラーメン大から挑戦するのがおすすめです。
二郎系特有のコールシステムや雰囲気に慣れる練習の場としても適しています。
ラーメン大の店舗情報・営業時間

ラーメン大は全国各地に店舗を展開しています。
ただし、店舗によって営業時間・定休日・メニュー・価格が異なるため、前もって確認しておきましょう。
主要店舗の基本情報まとめ
ラーメン大は関東を中心に東海・関西・九州など全国に多数の店舗を展開しています。
主要エリアの店舗例(代表的な地域)
東京都内:渋谷・新宿・池袋・秋葉原・蒲田など複数店舗
神奈川:横浜・川崎エリアに展開
埼玉・千葉:大宮・柏など郊外にも出店
名古屋:中部エリアにも展開
大阪・兵庫:関西エリアにも複数店舗
営業時間は多くの店舗で11:00〜15:00・17:00〜21:00前後のランチ・ディナー営業が一般的です。
ただし、深夜営業や無休の店舗も存在します。
最新の店舗情報・営業時間はGoogleマップで「ラーメン大」と検索すると確認できます。
店舗によるメニュー・価格の違いに注意
ラーメン大はフランチャイズ・独立店舗が混在しているため、店舗ごとにメニューや価格が異なる場合があります。
主な違いが生じやすいポイントは以下の通りです。
価格:同じラーメンでも50〜150円程度の差が出ることがある
メニューの種類:一部店舗限定の季節メニューや独自メニューが存在
コールの対応範囲:マシマシ非対応の店舗や、対応トッピング項目が異なる場合あり
有料トッピングの種類:チーズや辛味など店舗によって扱いが違う
特に遠方から来店する場合は、事前に電話や公式SNSで確認することをおすすめします。
価格・メニューの最新情報は各店舗の公式情報または食べログ・Googleマップの口コミも参考にしてください。
まとめ|ラーメン大のメニューを楽しむための3つのポイント

ラーメン大のメニュー・コール・注文方法について詳しく解説しました。
最後に、ラーメン大を存分に楽しむためのポイントを3つにまとめます。
①最初は「小」サイズから注文する:二郎系の麺は茹でると大きく膨らみます。初来店では必ず小から始め、自分の適量を把握しましょう。
②コールは事前に決めておく:野菜・ニンニク・アブラ・カラメの4種類を事前に考えておくことで、スムーズに注文できます。迷ったら「全部普通で」と答えるだけでOKです。
③食べ残しは絶対にNG:注文した分は必ず食べ切るのが二郎系ラーメン店でのマナーです。無理な量を注文せず、自分のペースで楽しみましょう。
ラーメン大は、二郎系ラーメンの中でも全国でアクセスしやすく、初心者にもチャレンジしやすいお店です。
この記事を参考に、自分好みの一杯を見つけて、ぜひラーメン大を思い切り楽しんでください。
本記事は個人の食べ歩き経験に基づく情報であり、医療的助言ではありません。健康状態に不安がある場合は医師にご相談ください。
高橋 健太
二郎系ラーメン専門メディア「二郎系マガジン」編集長。大学時代から二郎系ラーメンを食べ歩き、これまでに訪れた店舗は300店以上。直系・インスパイア・亜流を問わず全国各地の店舗をリサーチし、初心者にもわかりやすいコール・注文方法や店舗選びの情報を発信している。※本記事は執筆者個人の食べ歩き経験に基づく内容であり、医学的・栄養学的な助言ではありません。




