二郎系マガジン
富士丸のメニュー完全ガイド|価格・注文方法・おすすめの選び方まで徹底解説

富士丸のメニュー完全ガイド|価格・注文方法・おすすめの選び方まで徹底解説

投稿日: 更新日:

高橋 健太/二郎系ラーメン専門メディア「二郎系マガジン」編集長。大学時代から二郎系ラーメンを食べ歩き、これま…

「富士丸に行ってみたいけど、メニューの種類や値段がよくわからない」「コールって何を言えばいいの?」そんな疑問をお持ちではありませんか?ラーメン富士丸は、二郎インスパイア系の中でも特に人気が高く、独自の甘じょっぱいスープと巨大な豚が魅力の名店です。この記事では、全メニューの価格一覧から注文方法・コールのやり方、初心者向けのおすすめ選び方まで、富士丸を最大限楽しむための情報を徹底解説します。

富士丸メニューの価格一覧【2026年最新】

富士丸メニューの価格一覧【2026年最新】

富士丸の価格は店舗によって若干異なりますが、ここでは直営の神谷本店と西新井大師店を中心に2026年時点の最新情報をまとめます。

メニューの基本構成は「ラーメン」と「ブタメン」の2種類で、それぞれ麺量を選べます。なお、価格・内容は変更されることがあるため、来店前に店舗のX(旧Twitter)や店頭掲示で確認することをおすすめします。

ラーメンメニューの価格(小・大・汁なし)

神谷本店・系列店の標準的な価格帯は以下のとおりです。

  • メニュー: ラーメン 半分(小) / 麺量の目安: 約200g / 神谷本店: 1,000円 / 西新井大師店: 1,050円

  • メニュー: ラーメン 少な目 / 麺量の目安: 約300g / 神谷本店: 1,000円 / 西新井大師店: 1,100円

  • メニュー: ラーメン 普通(大) / 麺量の目安: 約400g / 神谷本店: 1,050円 / 西新井大師店: 1,150円

  • メニュー: 大盛(追加) / 麺量の目安: 400g以上 / 神谷本店: +250円 / 西新井大師店: +250円

  • メニュー: ブタメン 半分 / 麺量の目安: 約200g / 神谷本店: 1,550円 / 西新井大師店: 1,600円

  • メニュー: ブタメン 少な目 / 麺量の目安: 約300g / 神谷本店: 1,550円 / 西新井大師店: 1,650円

  • メニュー: ブタメン 普通 / 麺量の目安: 約400g / 神谷本店: 1,600円 / 西新井大師店: 1,700円

西早稲田店などでは「汁なし変更券(50円)」を追加購入することで、ラーメンを汁なしスタイルに変更できます。店舗によって対応状況が異なるため事前確認が必要です。

初心者には「ラーメン 半分(200g)」または「ラーメン 少な目(300g)」が強くおすすめです。普通(400g)は一般的なラーメンの約2〜2.5杯分に相当するため、量に自信がない場合は控えめからスタートしましょう。

トッピング料金(有料・無料の違い)

富士丸では、無料でコール(申告)できるトッピングと、食券を別途購入する有料トッピングに分かれています。この違いを事前に把握しておくことで、スムーズに注文できます。

【無料コール対応トッピング(神谷本店・梶原店など共通)】

  • ニンニク(普通/少なめ/多め ※店舗により別皿対応)

  • ちょいヤサイ(野菜の量をやや増量)

  • ちょいアブラ(背脂の量をやや増量)

ただし、マシマシ(最大増量)は不可の店舗も多い点に注意。「ちょいマシまで」が基本ルールです。

【有料トッピング(食券購入が必要)】

  • トッピング: ブタカスアブラ(別皿) / 価格(目安): 100円

  • トッピング: 野菜増し / 価格(目安): 100円

  • トッピング: 生たまご / 価格(目安): 100円

  • トッピング: ゆで玉子 / 価格(目安): 120円

  • トッピング: しょうが / 価格(目安): 50円(店舗による)

  • トッピング: 大辛ジャン / 価格(目安): 250円(店舗による)

  • トッピング: 大盛 / 価格(目安): 250円

特にブタカスアブラ(100円)は富士丸の名物有料トッピングで、味付き背脂とブタカスが別皿で提供されます。ヤサイにかけたり、麺をちょんとつけて食べたりと自由度が高く、リピーターにも大人気の一品です。

サイドメニュー・限定メニュー

富士丸はラーメン専門店のため、サイドメニューは多くありませんが、一部店舗ではドリンク類の提供や限定メニューが登場することがあります。

  • ビール(350ml):450円(神谷本店)

  • 発泡酒(500ml):450円(神谷本店)

  • お土産・冷凍ラーメン:1,200円(持ち帰り)

  • 鍋持参テイクアウト:1,150円〜(店舗により異なる)

限定メニューとしては、汁なし担々麺(西早稲田店・不定期)や塩まぜそば(夏季限定)、アブラそば(定休日限定・西新井大師店)などが登場したことがあります。SNSやXでの最新情報をチェックしておくと、レアな一杯に出会えるチャンスが増えます。

富士丸のメニュー全種類を徹底解説

富士丸のメニュー全種類を徹底解説

富士丸のメニューはシンプルに見えて、麺量・トッピング・汁なし変更など選択肢が意外に豊富です。それぞれの特徴を把握して、自分に合った一杯を選びましょう。

小ラーメン|初心者はまずこれを注文

「小ラーメン」とは、麺量が約200g(半分)または約300g(少な目)のメニューを指します。価格は店舗によって異なりますが、1,000〜1,100円程度が目安です。

二郎系・富士丸系に初めて訪れる人には、まず「半分(200g)」または「少な目(300g)」から挑戦することを強くおすすめします。なぜなら、デフォルトの普通(400g)はゆで前400gで、茹でると約600〜700g以上になることもあり、一般のラーメンとは比較にならないボリュームだからです。

具材は巨大な豚チャーシュー1〜2枚・ゆで玉子半分・もやしとキャベツを中心としたヤサイ・背脂が標準で乗っており、小ラーメンでも十分な満足感を得られます。

大ラーメン|ガッツリ派・大食い向け

「大ラーメン(普通)」は麺量約400g(ゆで前)で、価格は1,050〜1,150円程度です。さらに「大盛(+250円)」を追加すれば400g超になります。

普通サイズのラーメンに乗る豚チャーシューは一辺10cm×10cm・厚さ5cmほどの巨大な塊で、これだけでも相当なボリュームがあります。ヤサイのもやし・キャベツも合わせると、丼からはみ出すような迫力ある見た目になることも珍しくありません。

大食いの方・食べ盛りの方・胃袋に自信がある方に向いているメニューです。なお、大盛(初回おすすめ外)は一部店舗で初回訪問者には断られる場合があります。まずは普通(400g)で様子を見てから挑戦するのが賢明です。

汁なし|濃厚まぜそばスタイルの人気メニュー

「汁なし」は、スープを大幅に減らし、濃厚なタレと背脂を麺に絡めたまぜそばスタイルのメニューです。西早稲田店などでは「汁なし変更券(50円)」を購入してラーメンを汁なしに変更できます。

汁なしの特徴は、スープなしで濃厚なタレが直接麺に絡むため、普通のラーメンより味が濃く感じられる点です。箸でよくまぜてから食べるのがポイントで、生卵(100円)を追加してとろみをつけるとさらに美味しく楽しめます。

また、不定期限定で汁なし担々麺が登場することもあり、こちらは小ライス+生卵が付いてくるスペシャルな一杯です。SNSで事前確認してから訪問するとよいでしょう。

豚増し・生卵など追加トッピングの特徴

富士丸の追加トッピングは、味の変化や満足度をさらに高める重要な役割を持っています。各トッピングの特徴を理解して、自分好みにカスタマイズしましょう。

  • ブタカスアブラ(100円):富士丸最大の特徴的有料トッピング。甘くてまろやかな味付き背脂とブタカスの組み合わせが絶品。麺に絡めたり、ヤサイにかけたりして楽しめる。

  • 生たまご(100円):まろやかさを加え、汁なしとの組み合わせが特に人気。全体の味をまとめる効果あり。

  • ゆで玉子(120円):しっかり味の染みた半熟卵。食べ応えが増す。

  • 野菜増し(100円):ヤサイの量を大幅に増量できる。コールで『ちょいヤサイ』では物足りない人向け。

  • 大辛ジャン(250円):ラー油系の辛味ダレ。スープに溶かしてピリ辛に仕上げたい方に。

富士丸とは?二郎系ラーメンとの違い

富士丸とは?二郎系ラーメンとの違い

富士丸の名前を聞いても「ラーメン二郎とどう違うの?」と疑問に思う方も多いでしょう。ここでは富士丸の成り立ちと、二郎との関係性をわかりやすく整理します。

富士丸は「二郎インスパイア系」の名店

ラーメン富士丸は、元「ラーメン二郎 赤羽店」が2007年8月に屋号を変更して誕生した店舗です。正確には「二郎インスパイア系」ではなく、二郎出身の方が独立して作った「二郎直系から派生した独自ブランド」という位置づけです。

神谷本店(東京・北区)が直営の看板店で、食べログ評価3.6以上を誇る人気店です。富士丸の特徴として広く知られているのが、「甘さを感じるスープ」「超極厚の豚チャーシュー」「ゴワゴワとした極太麺」「別皿ブタカスアブラ」という4つの個性です。

全国的にも「東京の二郎系屈指の名店」として紹介されることが多く、平日でも2時間待ちになることがある行列店です。

本家二郎との味・量・ルールの違い

ラーメン二郎と富士丸では、いくつかの重要な違いがあります。

  • 比較項目: スープの味 / ラーメン二郎: 醤油ベースでパンチが強い / ラーメン富士丸: 甘みがあり背脂まろやか・乳化寄り

  • 比較項目: 豚チャーシュー / ラーメン二郎: 大きいが形はさまざま / ラーメン富士丸: 超巨大一枚塊・赤身多めほろほろ

  • 比較項目: コール内容 / ラーメン二郎: ニンニク・ヤサイ・アブラ・カラメ / ラーメン富士丸: ニンニク・ちょいヤサイ・ちょいアブラ(マシマシ不可の場合あり)

  • 比較項目: 麺量の表現 / ラーメン二郎: 小・大 / ラーメン富士丸: 半分・少な目・普通(+大盛)

  • 比較項目: 追加トッピング / ラーメン二郎: 豚増し等 / ラーメン富士丸: ブタカスアブラ別皿が名物

  • 比較項目: 支払い / ラーメン二郎: 現金のみ / ラーメン富士丸: 現金のみ

最も大きな違いはスープの方向性です。二郎が「醤油のキレ」を前面に出すのに対し、富士丸は甘みと背脂のまろやかさが際立つ独自路線です。また、ブタカスアブラという独自トッピングが富士丸の大きなアイデンティティとなっています。

【初心者必見】富士丸の注文方法・コールのやり方

【初心者必見】富士丸の注文方法・コールのやり方

富士丸をはじめて訪れる人が最も不安に感じるのが注文の流れとコールです。事前にしっかり把握しておけば、入店してからも慌てることなくスムーズに楽しめます。

入店から食券購入までの流れ

富士丸の基本的な入店〜食事の流れは以下のとおりです。

コール(トッピング申告)の具体的なセリフ例

コールとは、店員から「ニンニク入れますか?」と聞かれた際に、無料トッピングの内容を口頭で申告することです。コールできる内容は店舗によって若干異なりますが、基本は「ニンニク」「ヤサイ(ちょいヤサイ)」「アブラ(ちょいアブラ)」の3つです。

具体的なセリフ例をいくつか紹介します。

  • 「ニンニクで」→ニンニクだけ追加、ヤサイとアブラはデフォルト

  • 「ニンニク、ちょいヤサイで」→ニンニクとヤサイを少し追加

  • 「ニンニク、ちょいヤサイ、ちょいアブラで」→3種類すべて少量追加

  • 「普通で(何も言わない)」→すべてデフォルト(ニンニクなし、ヤサイ少量、アブラ少量)

  • 「ニンニク抜きで」→ニンニクなしのデフォルト

コールは大きすぎる声は不要ですが、しっかりと聞こえるように明瞭に伝えましょう。周囲の席も一緒にコールが進むため、自分の番になったら素早く答えることが大切です。

初心者向け「失敗しないコール」3パターン

【パターン1:最もシンプルなコール】「普通で」または何も言わない → デフォルト状態。ニンニクなし・ヤサイ少量・アブラ少量で提供されます。初めて食べる人がまず味を確認したい場合に最適。

【パターン2:定番コール(初心者推奨)】「ニンニク、ちょいヤサイで」 → ニンニクを加えつつ野菜もやや増量。富士丸らしいガッツリ感を楽しみつつ食べやすいバランスです。

【パターン3:フルコール(慣れてきたら)】「ニンニク、ちょいヤサイ、ちょいアブラで」 → 3種類全て少量追加。背脂のコクが加わって富士丸の旨みが最大に引き出されるコールです。ただし量が増えるため、初回は控えめを推奨。

知っておくべき暗黙のルール・マナー

富士丸には、快適に楽しむための暗黙のルールやマナーがいくつか存在します。初訪問前に必ず確認しておきましょう。

  • 路上駐車禁止:店舗周辺は路駐厳禁。近隣コインパーキングを利用のこと。

  • 大声での会話は控える:店内外問わず、大声での会話は迷惑になります。

  • スマートフォンの操作はほどほどに:食べながらの撮影は素早く。立ち上がっての撮影も控えめに。

  • 食べ終えたら速やかに退店:行列が多い店舗では、食後は長居せず速やかに席を空けること。

  • 丼の返却:食べ終わった丼はカウンターの上に置いて退店するのがマナー。

  • 大盛は初回お断りの場合あり:一部店舗では初回訪問者への大盛注文を断る場合があります。

  • コールは落ち着いて:コールを急かされても慌てる必要はありませんが、「普通で」と一言言うだけでOKなので心構えを。

【タイプ別】富士丸おすすめメニューの選び方

【タイプ別】富士丸おすすめメニューの選び方

「自分にはどのメニューが合うんだろう?」と悩む人のために、タイプ別のおすすめを整理しました。

初めての人→小ラーメン+控えめコール

初めて富士丸に訪れる方には、「ラーメン 半分(200g)または少な目(300g)」+「ニンニクのみコール(もしくは普通で)」が鉄板のおすすめです。

理由は2つあります。まず、量が多すぎて完食できないというよくある失敗を防げること。そして、富士丸本来のスープと麺の味をしっかり感じるために、最初はシンプルなコールが有効だからです。半分でも「思ったより多い」という声が少なくないほどのボリュームがある点を覚えておきましょう。

がっつり食べたい人→大ラーメン+ヤサイマシ

食べ盛りの方や大食いの方には、「ラーメン 普通(400g)」+「ニンニク・ちょいヤサイ」のコールが定番です。余裕があれば「野菜増し(100円)」の食券を事前購入しておくと、ヤサイ山を楽しめます。

さらにボリュームを求めるなら「ブタメン 普通(400g)」という選択肢もあります。ブタメンは豚チャーシューが5枚前後乗ってくるスペシャルバージョンで、価格は1,600〜1,700円ほど。ラーメン好きにとって夢のような一杯です。

味変を楽しみたい人→汁なし+生卵トッピング

富士丸の違う顔を楽しみたい方には、「汁なし(変更券50円追加)」+「生たまご(100円)」の組み合わせが人気です。

汁なしは濃厚なタレが麺に絡んだまぜそばスタイルで、生卵を割り混ぜることでとろみが増してまろやかに仕上がります。卓上のお酢や一味で途中に味変しながら食べるのも楽しみ方のひとつです。さらにブタカスアブラ(100円)を加えると、背脂の旨みが麺全体に広がり、別次元の美味しさを体験できます。

小と大どっちを選ぶべき?量の目安を解説

富士丸の「半分(小)」と「普通(大)」の量の違いについて、わかりやすく整理します。

  • サイズ: 半分(小) / 麺量(ゆで前): 約200g / ゆで後の目安: 約300〜350g相当 / こんな人に: 初心者・少食の方・女性

  • サイズ: 少な目 / 麺量(ゆで前): 約300g / ゆで後の目安: 約450〜500g相当 / こんな人に: 一般的な食欲の方

  • サイズ: 普通(大) / 麺量(ゆで前): 約400g / ゆで後の目安: 約600〜700g相当 / こんな人に: 大食いの方・ラーメン経験者

一般的なラーメン店の麺量は1杯あたり約120〜150g程度です。そのため、富士丸の「普通(400g)」は通常のラーメン3〜4杯分に相当するボリュームになります。初心者は迷わず半分か少な目を選ぶことを強くおすすめします。

富士丸の店舗情報・営業時間

富士丸の店舗情報・営業時間

富士丸は東京都内を中心に複数の店舗を展開しています。直営店と系列店で営業時間や価格が若干異なるため、訪問前に各店舗の最新情報を公式SNSで確認することをおすすめします。

本店(西新井大師西)のアクセス・営業時間

富士丸の直営本店は神谷本店(東京都北区神谷3-29-11)です。

  • 最寄駅:東京メトロ南北線「志茂駅」1番出口より徒歩約5分 / 「王子神谷駅」1番出口より徒歩約6分

  • 営業時間:火曜11:00〜16:00 / 水〜日曜17:00〜23:00(最新情報は公式Xで確認)

  • 定休日:月曜・第1火曜

  • 席数:20席(カウンター6席、テーブル3卓)

  • 支払い:現金のみ

  • 待ち時間目安:平均1〜2時間前後(土日は特に混雑)

また、直営の西新井大師店(東京都足立区西新井1-7-7)は東武大師線「大師前駅」徒歩3分と非常にアクセスが良く、営業時間は18:00〜24:00(月曜・第2/第4火曜定休)です。

神谷本舗・田端店など主要店舗一覧

富士丸系の主要店舗をまとめました。各店舗の最新の営業情報は公式SNSや食べログなどでご確認ください。

  • 店舗名: 神谷本店 / 住所: 東京都北区神谷3-29-11 / 最寄駅: 志茂駅徒歩5分 / 営業時間(目安): 火11:00〜16:00、水〜日17:00〜23:00

  • 店舗名: 西新井大師店 / 住所: 東京都足立区西新井1-7-7 / 最寄駅: 大師前駅徒歩3分 / 営業時間(目安): 18:00〜24:00

  • 店舗名: 明治通り都電梶原店 / 住所: 東京都北区上中里3-18-1 / 最寄駅: 尾久駅・上中里駅 / 営業時間(目安): 月〜木11:00〜15:00/17:00〜20:30、金11:00〜17:00、日11:00〜16:00

  • 店舗名: 西早稲田店 / 住所: 東京都新宿区西早稲田 / 最寄駅: 東西線早稲田駅近く / 営業時間(目安): 店舗SNS要確認

営業時間・定休日は変更になることがあります。必ず来店前に各店舗の公式X(旧Twitter)や店頭掲示で最新情報をご確認ください。

店舗ごとのメニュー・味の違いはある?

基本的な味のコンセプト(甘みのあるスープ・極太麺・巨大豚)は全店共通ですが、店舗によって価格や提供メニューに違いがあります。

  • 神谷本店:富士丸の原点。最も重厚でパンチのあるスープが特徴。

  • 西新井大師店:神谷比でやや軽やか・飲みやすいスープ。限定のアブラそばあり。

  • 梶原店:ランチ・ディナーとも対応。脂のパンチが強いと評判。

  • 西早稲田店:汁なし・限定メニューの種類が豊富。学生向けの割安メニューも登場することあり。

「同じ富士丸でも各店で違う顔がある」と感じるリピーターも多く、食べ比べを楽しむファンも存在します。

富士丸メニューに関するよくある質問

富士丸メニューに関するよくある質問

富士丸について初めての方がよく感じる疑問を、Q&A形式でわかりやすくまとめました。

富士丸の小ラーメンの量はどのくらい?

Q. 富士丸の小ラーメン(半分)の量はどのくらいですか?

A: ゆで前の麺量が約200gで、茹でると約300〜350g前後になります。一般的なラーメン店の1杯分(約120〜150g)と比べると約2倍以上のボリュームです。具材(豚チャーシュー・ヤサイ・スープ)を合わせると、総量は相当なものになります。食が細い方や初めての方には、半分(200g)でも十分満足できることがほとんどです。

富士丸で現金以外の支払いはできる?

Q. 富士丸ではクレジットカードや電子マネーは使えますか?

A: 現時点ではすべての店舗が現金払いのみです。カード・電子マネー・QRコード決済には対応していません。来店前に必ず現金を用意しておきましょう。価格帯は1,000〜1,700円程度(トッピング追加含む場合は2,000円前後になることも)なので、余裕を持って1,500〜2,000円程度の現金を持参することをおすすめします。

富士丸は予約できる?並び時間の目安は?

Q. 富士丸は事前予約できますか?また、どのくらい待ちますか?

A: 予約は受け付けていません。当日並びのみです。待ち時間の目安は店舗・時間帯によって異なりますが、神谷本店では平均で1〜2時間前後かかることが多いです。1人で訪問する場合は、ロット(同時に茹でるグループ)の関係で優先的に案内されるケースもあります。混雑を避けるなら開店直後か、平日の閉店1時間前頃がねらい目です。

まとめ|富士丸のメニューを楽しむためのポイント

まとめ|富士丸のメニューを楽しむためのポイント

富士丸は、初心者でも正しい知識を持って訪れれば、必ず最高の体験ができるラーメン店です。この記事で紹介したポイントを以下にまとめます。

  • メニューはシンプル:基本は「ラーメン」か「ブタメン」、麺量は半分(200g)・少な目(300g)・普通(400g)から選択

  • 初心者は小(半分か少な目)から:普通(400g)は通常のラーメン3倍超のボリューム。必ず小さいサイズから挑戦を

  • コールは落ち着いて:「ニンニク入れますか?」の声に、「ニンニク、ちょいヤサイで」と答えれば完璧。まず「普通で」でもOK

  • 名物トッピングはブタカスアブラ(100円):富士丸ならではの別皿背脂。必ず一度は試してほしい一品

  • 支払いは現金のみ:事前に1,500〜2,000円程度の現金を用意して訪問

富士丸は「量が多くて怖い」「ルールが難しそう」というイメージを持たれがちですが、事前に流れを知っておけば誰でも安心して楽しめます。ぜひこの記事を参考に、富士丸の唯一無二の一杯を味わいに行ってみてください。

高橋 健太

二郎系ラーメン専門メディア「二郎系マガジン」編集長。大学時代から二郎系ラーメンを食べ歩き、これまでに訪れた店舗は300店以上。直系・インスパイア・亜流を問わず全国各地の店舗をリサーチし、初心者にもわかりやすいコール・注文方法や店舗選びの情報を発信している。※本記事は執筆者個人の食べ歩き経験に基づく内容であり、医学的・栄養学的な助言ではありません。

店舗・メニュー紹介の記事

新着記事